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第29回:霧島縦走 えびの高原〜韓国岳〜大浪池




日時:2008/10/25(土)〜10月26日(日) 晴時々曇
場所:霧島縦走 えびの高原〜韓国岳〜大浪池
参加人数:8名


05:30 筑紫野IC
08:00 えびの高原
08:45 登山開始
10:00 韓国岳6合目
10:30 韓国岳山頂(休憩)
11:00 出発
11:30 大浪池分岐(左へ)
12:30 大波池(昼食)
13:15 出発
15:00 えびの高原


毎年恒例の霧島登山です。
しかし、今年は新燃岳の火山活動が活発となり警戒レベル2ということで
半径1km以内の立ち入りが規制されていました。
なので、今回は縦走は断念して、えびの高原〜韓国岳〜大浪池〜えびの高原
というコースをとりました。ま、はじめて大波池に下りるのでよしとします。

毎年、全縦走チームと半縦走チームに分かれてましたが、今回は全員で
行動することにしました。前泊チームと早朝チームには分かれましたけどね。
前泊チームとは、金曜の夜からえびの高原に移動して、前夜祭をするチーム。
早朝チームは、朝4時起きで福岡からえびの高原へ移動するチームです。
私、1号はいつも早朝チームなんですが、前泊チームの宴会の話を聞いていると
来年は、前泊チームになろうかなと密かに企んでいます(^^;)

さて、登山の話に戻りますが、10月25日(土)8:00の天気は、うっすら曇ってるような
でもたまに、青空が顔を出すようなそんな感じでした。
8:45出発です。紅葉シーズンということもあり、たくさんの登山客で賑わっています。
えびの高原駐車場から20分ほど歩くと、韓国岳登山口に到着します。
ここからが、本番の登山開始です。
1合目〜6合目までは、コンスタントに上り坂が続きますので、ゆっくりマイペースで
登ってください。途中から景観が開けてずっと絶景が続きます。
しかし、韓国岳は霧が出ることも多いので、運がよければ最高です。
KCPの霧島遠征は、過去4回3勝1敗って感じですかね。。
でも今年は、一番景観がよかったように思えます。
大浪池の向こうに櫻島、さらに向こうは 開門岳が綺麗に見えました。
なんな同じような写真を何枚も撮ってました。僕も例に漏れず撮りまくりました。

数年前まで韓国岳はとっても急坂できつい山。というイメージがあったのですが
今年はペースがゆったりだったせいか、思ってたより楽に山頂に着いてしまいました。
体力がついたのか、調子かよかったのかは謎ですが、まあ継続がプラスにはなっているようです。

そういえば、6月にビデオカメラを購入致しまして、登山の時は持っていくようにしています。
今回も持参して、ビデオ片手に登っていたんですが、山頂付近の岩がごろごろした場所で
何を思ったか、走り出してしまい。。。案の定転倒。全力でビデオをかばい手の甲に切り傷。
パンツは膝が破れて、膝からは出血。幸い軽症で済みましたが危ないですね。。
KCPの会費で購入した救急箱が役に立ち、傷を泡で固めました。みんなありがとう。
 
おーそれはさておき、新燃岳が燃えてるぞ!!

山頂からの景色は絶景です。
登山客もたくさん溢れかえっている状態でした。
昨年は静かだった新燃岳から噴煙が上がってます。
横からは、少し崩落が見られました。
自然の猛威を感じました。

山頂では、しばらく景色を眺めたり、写真を撮ったり、ゆっくりしてました。
時間は10:45まだ昼食の時間でもないようです。

予定通り、大浪池に下るルートを選択しました。
下り始めて、すぐ木の階段が続きます。
それは、だんだん急勾配になり、すごい角度で下っていきます。
これは登りはしんどいなぁと思ってたら、なんと幼稚園の遠足?
子供たちが両手両足を使って登ってきます。
んー大人も、がんばらばいかんですなぁ・・・

30分ほど、急勾配を下ると大浪池の周りに到着します。
ここから左右に分かれる看板と非難小屋があります。
小屋はそのまま泊まれそうな綺麗な感じでした。

我々は、左にコースを取り、一周コースの始まりです。
はじめの20分くらいは、軽くですが登りが続きます。
その間、池の景色はまったく見られません。
30分ほど歩くとようやく池が姿を現します。
おお、紅葉もいい感じです。
しかし、分岐点から1/4くらいしか進んでないような・・・

大浪池って結構広いんですね。

しかし、ここからは池を横目に見ながら景観はいい感じになります。
池がよく見えるポイントがいくつかあるのですが
そこから、下を覗き込むと、断崖です。。おーこわ。
ロープもなにもないし。。よく落ちないもんだ。気をつけましょう。

休憩をしながらゆっくり歩いたので、池の半周を1時間かけて歩きました。
この地点は、大浪池登山口から歩いて40分くらいの地点で
普通の格好をしたハイキングの人たちもたくさんいました。
ここで昼食を取り、45分の休憩です。
今回は、軽量を目的にしてましたので、コンロはやめて弁当だけにしたんですが
他のメンバーは全員コンロ持参。ラーメン、うどん、パスタ、ちゃんぽん・・・
いいなぁ。。人の昼食が美味しそうに見えます。
でも、昨年の霧島の縦走では、冷凍ちゃんぽんに穴があいてしまい
ザックがちゃんぽん臭くなったような・・・

さて、昼食も終え、後は残りの半周を回って、えびの高原に下りるコースです。
残りの半周は、40分くらいで分岐して右へ行くとはじめの分岐点へ
左へ行くと、えびの高原に下ります。
我々は、左のコースへ。
ここで、30名ほどの団体と合流みたいになりました。
これが、到着時間にかなり影響したのであります。
大人と子供の団体さんで、ベテランが2,3名ついて何やら説明しながら下ってます。
団体さんはほとんどが、素人さんだったみたいで、超スローペースです。
数名追い抜いても、30名の列を抜けるのは至難の業です。
お先にどうぞ。って言ってほしかったのですが、話に夢中でそれどころではないようです。
30分くらいこのスローペースの中に紛れて歩きました。
早く歩くのもきついですが、遅く歩くのもきついですね。。(^^;)
ようやく広い場所で、その団体さんは休憩をとってくれました。

やはり、最後尾にベテランがいて、後ろからの登山者に気を使うのが
常識のような気がします。
今回はそんな常識を再認識できたということでよしとします。

休憩の横をちょっと競歩的に駆け抜け、一気にゴールへ。
予定より30分ほど遅れての到着になりました。

しかし、絶景だったのでよかったです。


▼メンバーの感想

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