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番外編:トレッキング 北千里




 日時:2005/09/03(土)晴れ時々曇り
 場所:九重連山 北千里
 参加人数:3名


  08:30 太宰府IC

  09:30 九重IC

  10:10 長者原(トイレ休憩)
  10:30 星生曲り(大曲り)登山開始
  11:15 すがもり小屋
  11:30 北千里(昼食
  12:30 下山開始
  13:40 星生曲がり(大曲り)登山終了
  13:50 長者原

 8月のKCP登山は悪天候が続き、延期を余儀なくされていた。
 9月2日金曜日。会社でチェックしたネットの天気予報は快晴。
 九重のスポット天気予報を見るのが、金曜日の午後の習慣である。

 ネットの晴れマークを何度も見て、我慢できず友人にメールする。

 登山経験がない友人だが、特別用事もないようだったのでOK。
 KCPで緊急招集をかけるべきか。。心の中で葛藤する。

 九州の山と言っても、急な計画で登るのは倶楽部としてはNGと判断。

 登山初挑戦の友人もいるので、今回は軽くトレッキングをしよう。

 結局、登山初挑戦の友人Rくんと会社の後輩Oくんがメンバーとして参加。
 

 9月3日土曜日7:30Rくんを迎えに自宅を出る。
 途中、道に迷って焦る。
 8:10なんとかOくんと合流。
 太宰府ICに乗ったら、その先コンビニがないのでまずは食料調達。
 いつも弁当のサイズで迷う。ザックが35Lなので、底が狭いのだ。

 なので、いつもちょい小さめの弁当になってしまう。

 今回はライトトレッキングなので、水分はポカリ500mlと水500mlに抑える。

 さて、これで準備万端!いざ高速道路へ。。
 
 天気は予報通り快晴。まだ8時過ぎなのに気温が妙に高い。
 鳥栖ジャンクションあたりで、朝食のパンをかじりながら大分道へ
 急に交通量が少なくなり、走りやすい。夏休み明けの土曜なので
 家族サービスのドライブもまばらなようだ。
 僕らの車内では、遭難したときの動物の捕らえ方について激論が交わされていた。

 Y「牛ってどうやって倒す?」

 R「牛は無理でしょう!」

 Y「でも、空腹の限界がきたらなんでもできるよね?」

 O「僕は動物殺せないので、草を食べます。」

 Y「いやいや・・」

 R「いやいや・・」

 くだらない話をしているうちに、九重ICに到着。
 県道210号線を左折すれば九酔渓方面だか、先日の豪雨で全面通行止め。

 右折して、四季採ロード方面へ。
 車内では相変わらずの激論が繰り広げられていたが

 気づくと、車窓からは雄大な景色が広がっていた。

 「やっぱ九重はいいなぁ。。」

 10:10長者原レストハウスに到着。駐車場に止まってる車はまばらだ。
 トイレ休憩して店を出ようとしたとき、ふと立体地図が目に入る。
 よく見ると、九重連山の立体マップだ!かなり精密に出来ていて標高やルートの時間

 が正確に描かれている。「ほしい!」値段を見ると2100円。んー悩む。まじで悩む。

 下山してから、また考えよう。。とりあえず今はリアル登山だ!

 10:30星生曲りに到着。車は少ないが、狭い駐車場は満車。

 仕方がないので、路肩に停める。路駐は僕らだけだった。

 軽くストレッチをして、いざ入山!

 歩き始めて、すぐ砂防ダムを横切るのだが、はしごがステンレス製に変わってた。

 木製のはしごはかなり古かったからなぁ。。新しいはしごの設置などは役場がやって

 くれるのかな?と思いつつ、ちょっと渡りにくくなったはしごを降りる。
 星生曲りからのコースは通称ショートカットコース。

 長者原から約60分ほどワープできるコースなのです。

 このとき、登山初挑戦のRくんは、こんなはしご・・・とか行くのか。。

 と心の中で、不安になっていたようです。

 15分ほど歩くと、硫黄山道路に合流。いきなり大型トラックがお出迎え!

 ここ数ヶ月、コンクリートを流し込む工事をやっており、登山客にとってはちょっと凹む状況。

 しかし、落石防止に造られている壁なので、感謝感謝。

 

 さて、そろそろスガモリ小屋までの足場の悪い岩場です。

 黄色の目印を頼りに、一歩一歩岩を踏みしめていきます。

 今回はスローペースで登ったので、さほど息切れすることもなく小屋へ到着。

 ほんとは、こんな歩き方が自分にあっているのかな?と新たなる発見をする。

 

 スガモリ小屋には、年配の登山客が3,4人。「こんにちは。。」

 しかし、風が強い。滅多にない強風にあおられながら水分補給。

 おそらく台風の影響なのか汗がひいて急に寒くなった。

 山で急に寒くなると、危機感を感じるのは僕だけだろうか・・・

 

 休憩したあと、三俣山を横目に北千里へ下る。

 今日初の下り坂で、Rくんの足取りがやや不安定になる。

 「あがががーーー!」ふと振り返ると、Rくんは岩場の上でくつろいでいる。

 よく見ると、転んでいた。。絶好のシャッターチャンスを逃したことに後悔。

 って、冗談はさておき、やはりしっかりとした登山靴は必要です。

 

 11:30北千里到着。弁当が食べれる適当な場所を探す。

 大きな岩があった。やっぱり北千里は岩の上が最高です。

 時間に余裕があったので、たっぷり時間を使って休息する。

 どこからともなく。。風のざわめく音がする!

 さささーさー。「こっちに近づいてくるね・・・」

 ほどなく、びゅー!と僕らに強風が襲ってきた。

 「おー!風が通る音って始めて聞いたね。」

 山では日常で忘れかけてる大事なことを思い出させてくれます。。

 

 12:30下山開始。やはり下りは膝に負担がかかる。痛いなぁ。。

 O「Yさんは下りが早いんですよ」

 R「へえ、そうなんだ。。」

 自然と僕の足が速くなる。でも膝痛いなぁ・・もっと早くなる。そう。。単純なんです。

 だいぶ、後ろを引き離したかな?と振り返ると2人は苦笑。

 しまった。調子に乗りすぎた。。

 登山における集団行動に対して、あるまじき行為をしてしまったことに反省。

 

 もうすぐ、到着。やまなみハイウェイの直線が見えてきた頃、すすきを発見。

 初秋を思わせる光景に、おもわずシャッターを切りました。

 九重では、もう秋の気配を感じられます。

 

 14:40星生曲り到着。ライトトレッキングでしたが、無事到着したことに感謝。

 そのまま長者原に戻り、牛乳やソフトクリームを食べて満足する。

 せっかく運動したのに、体重がもとに戻る。

 レストハウスのトイレを出たとき、あ!立体地図。

 結局、買いました。

 山の仲間が集まったときにテーブルに広げて焼酎片手にうんちくを語り合う。

 

 今日の出来事が、もう想い出に変わってます。。

 

▼メンバーの感想
HP用の写真撮り、おつかれさまでした(- -)ノ by Yusuke (2005/09/28 09:09)

転びました。 by Ryo (2005/09/28 01:24)

いつも感じますが、北千里は神秘的な場所ですね。 by 1号 (2005/09/28 01:08)

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